LakeDistrictNationalParkは、自然の息遣いや佇まいが刻々と変わり、その繊細さ、
たたずんで、その場に吸い込まれて空気の一部になり、
少し写真をとりましたが、本当は、もっともっと美しいのです。
夏至の夕日をねらって、湖水地方でキャンプしました。
キャンプ場は、連山の麓の谷、次の日、山を谷沿いに昇りました。湖水地方の中でも、Keswickという街の近辺のDerwentWater, BassanthwaitWater という二つの湖を囲む山々で
次の日は、 BorrowdaleからGreatGable を目指し、また、同じテントに戻って、夕日を拝みながらバーベキューしました。
次の日は、Great Langdaleという、岩壁を持つ連山まわりをしました。
また、ここを訪れている人々の、多様なこの地方の楽しみ方にも、「なるほどねーー」と感じさせられます。撮る、調べる、自然の中で会話を楽しむ、飲む、食べる、艪で漕ぐ、泳ぐ、飛び込む、車で、バイクで、自転車で(これには、本当に、驚きます!ものすごい筋力!!!)、もくもく歩く、それもかなりのスピードで‘! 中には、女性で、自転車一台、テントを乗せて、体中真っ黒に日焼けして、湖水地方長期自転車旅行をしているという感じの、もくもくこいでるすごい人もいる。結構なお年寄り(すくなくとも、70代)で、健脚の人々がかなりいて、彼らは、総じてグループで、時には、夫婦で来ていて、健康に日焼けしていて、歩くスピードがとにかく、すごい。 夕日専門の観察者たちは、突然、日の入り前に、最高の眺めのスポットに現れ(対外は、一人で来て)、じーーっと、見つめている。そして、気がつくと、すーーと消えていなくなってる。 あるいは、夕焼け空が黄色いころ、大概は男性2人組みで、ボートとビールを担いで、湖にやってきて、一回りし、あがった後、ビールとバーベキューで、日の入りまで冗談したり、踊ったり、話し込んだりしている。 いい方法と、感心させられると、自分たちも、この次やろうか、ということになったり。。。。
いろいろな表情を持つ連山、湖、そして自然の中に溶け込んで、いつくしんでいる人々の村が、一山超えるたびに、目の前に違った佇まいを見せてくれ、驚き、感嘆、期待の連続。とにかく、面白かった。
いろいろな表情を持つ連山、湖、そして自然の中に溶け込んで、いつくしんでいる人々の村が、一山超えるたびに、目の前に違った佇まいを見せてくれ、驚き、感嘆、期待の連続。とにかく、面白かった。
0 件のコメント:
コメントを投稿